
うちの子が牧草を食べてくれない、そんな悩みを耳にすることがあります。
うちのうさぎさん(11歳)も最近牧草をあまり食べてくれません。
それは、硬い牧草は食べるのが疲れてしまうなど、加齢が原因なのかなと考えています。
そうではなく、若くて元気のいい子が牧草を食べてくれないケースについて、
解決のヒントをここに記録しておこうと思います。
もし、牧草ジプシーになっているうさぎさんがいたら、参考にしていただければ、嬉しいです。
うちのうさぎさんも、我が家にやってきたばかりの頃、牧草を食べてくれなくて困っていたことがありました。
牧草の繊維質が足りないため、うんちが、小さくて黒くて硬い、歪な形でつながっている、そんな状態が続いていました。
心配になり、かかりつけの獣医さんに相談したところ、牧草を変えてみたら?と言われました。
獣医さんに教わった、安心な牧草の選び方
獣医さんにオリミツのロングマット一番狩り※をすすめられました。
※一番狩り(一番刈り):春にその年一番最初に収穫された、栄養たっぷりの牧草のことです
オリミツの牧草をすすめる理由を教えてくれました。
競走馬も食べているものなので、安心だと。競走馬は、競馬というシビアの世界で管理されている。牧草に薬物などが混入してるとレースに出られなくなるので、食事は厳密に管理されている、だから安心だと。
ただし、嗜好性はあまり高くないので、最初はあまりよく食べないかも、とも言われていました。
でも、とにかく試してみようと、早速、牧草をオリミツのロングマット一番狩りに変えてみました。
すると、驚いたことに、それまで牧草を食べなかったのが嘘のように、
たくさん食べ始めました!
それとともに、うんちの状態も徐々に良くなってきました。
あっさり問題が解決して、よかったのですが、なぜなんだろう?という気持ちは残りました。
うさぎにとって、牧草は「お母さんの味」?
ある時、その謎が解けました。
テレビで野生のうさぎの習性を知りました。
赤ちゃんうさぎは、母乳を通じてお母さんが食べている草の匂いを覚えるのだそうです。
それを聞いた時、ああ、そうかと思いました。
もしかしたら、うちのうさぎさんのお母さんは、オリミツのロングマット一番狩りを食べていたのかもしれない、と。
そう考えると、あんなに食べなかった牧草を、オリミツに変えただけであっさり食べ始めた理由に納得しました。
もし、牧草ジプシーになってしまっている子に困っていて、
その子のお母さんがわかるのであれば、
一度、ブリーダーさんやショップにどんな牧草をあげているのか聞いてみてはいかがでしょうか?
もしかしたら、牧草を食べてくれるようになるかもしれません。
うさぎさんにとって、牧草は母の味なのかもしれません。
この記事の内容は、あくまでも、私の憶測で正しい情報ではありません。ただ、牧草を食べてくれないうさぎさんに困っている飼い主さんの解決のヒントにしてもらえたらいいなと思っています。
※体調が悪い場合は、まずは病院へ相談してくださいね。

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