ドライポイントで制作された子鹿の額装された版画

Casieで新しい作品のお取り扱いが始まりました

このたび、ドライポイント作品A Presence-ある気配」が、アートのサブスクリプションサービス「Casie」に登録されました。

A Presence-ある気配」

静かな森の中。
森の中で休んでいた子鹿が、ふと何かの気配を感じて目を覚ます。
その気配が何かは、まだわからない。
ちょっと、寝ぼけた様子で耳を澄ませながら、静かにあたりの様子をうかがう。

そんな一瞬を表現した作品です。
子鹿そのものを描くことだけでなく、その周囲に流れるシンとした空気や静けさも表現したいと考えました。

テトラパックから作った版

この作品はドライポイントという版画技法で制作しています。
版には、牛乳パックなどの飲料パックに使われるテトラパックを使用しました。
今回は子鹿の形に合わせて版を切り出し、その周囲には大きな余白を残しました。
白い背景に、森の静けさや、何かが近づいているような張りつめた空気を感じてもらえたらと思いながら制作しました。

ドライポイントならではの表情

ドライポイントは版を直接ひっかいて線を刻む技法です。
インクを刷ると、線のまわりに独特のやわらかさが生まれます。

ドライポイントで制作された、子鹿の版画

Casieでご覧いただけます

この作品はCasieでレンタル・購入の対象作品としてご覧いただけます。

もし気になりましたら、ぜひ作品ページをのぞいてみてください。


Casie
https://casie.jp/artists/259

Casieとは、アートを気軽にレンタルして楽しめるサービスです。実際にお部屋に飾りながら作品との相性を確かめることができ、気に入った作品は購入することもできます。